浜松駅前予備校(ハマヨビ)の
平井です。
あっという間に桜から新緑へ。
ハマヨビの教室は日当たりがいいので、
日中は冷房をかけはじめました。
あっという間に夏がやってきそう。
さて、
高校生や社会人の方から
志望理由書や小論文対策について、
「もうはじめたほうがいいですか?」
という相談をいただく季節になりました。
推薦や総合型選抜など、
秋の入試の方は5月からスタートしても
ぎりぎり準備期間が半年とれるかどうか・・・
お急ぎください!
冬の一般選抜を考えている方にとっても、
学科試験の対策と並行していく必要があるので、
そろそろスタートしたいところ。
ハマヨビでは
小論文対策にはまず、
志望理由書を書くことからスタートしています。
その人らしい志望理由書が書けていると、
面接での受け答えが全然変わってきます。
書くことは考えることとつながっているので、
「志望理由書を書く」
という行為そのものが
自分と向き合う
=面接対策になっているのです。
面接が不安という相談が
年々増えている印象ですが、
志望理由書を書くことがまず近道。
意外と時間がかかるので、
後回しにしないほうが
安心です。
この春巣立った卒業生からも、
—–
隅々まで添削してもらえるので、
「こういう表現があるんだ」
という発見が毎回あり、
上達を少しずつ実感できました
—-
苦手なイメージだった小論文も、
書き方を教わり添削をしてもらうことで
すごく書きやすくなった。
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と、大好評。
文章は人に見てもらうと必ず上達します。
小論文クリニックでは、
添削だけでなく、
先生とマンツーマンで
どんな風に直したらもっとよくなるか?
サポートしてもらうことができるので安心。
「国語」
や
「小論文」
は後回しにされがち。
「日本語だから大丈夫でしょ!」
という受験生はとっても多いと思います。
がっつり時間をかけなくていいので、
夏までに取り組むことを強くおすすめします。