こんにちは、
浜松駅前予備校（ハマヨビ）の平井です。
早朝の浜松はものすごい雨でしたね、、、
スマホの防災アラームも鳴り響いて、
飛び起きました。
さて、
先日、浜松市民文芸賞の選者である
たかはたけいこ先生からメールが届きました。
先生が連載されている、
『浜松百選』のエッセイで、
3月の文芸賞表彰式のことを書いたので、
編集部から冊子を送ってもらうように
依頼してくださるとのこと。
翌日には届いていてびっくり。
なんという早業？！
全国展開する、
アップルハウスの代表として、
全国を飛び回る超多忙な方なのに。
実はたかはた先生がお便りくださるの、
今回が初めてではないのです。
表彰式の日、
同じく文芸賞を受賞された方と
3人で記念撮影をしたのですが、
その現像した写真をお便りとともに
送ってくださって。
その一筆がまた粋で・・・
この時も
ものすごいスピードでびっくらこいた。
仕事ができる人の心遣いと
そのスピードがすごい。
これぞサプライズ！
そのことだけでも十分感激なのに、
読んでいくと当日のことがつぶさに描かれていて、
あの日がよみがえる。
すごいなぁ、筆の力。
イラストも先生が描かれているそうで。
左が私、
すっごく私っぽい。
なんで？！
顔がないのに、どうしこんなに似てるんだ？！
できる人は、なんでもできるんだなぁ・・・
うれしくて
何度も何度も見返してしまうのでした。
同じころ、
会社を経営されてる大学の先輩のツイッターで、
すごい人ほど小さなことも気づいて即行動される。
忙しいだろうに。
そんな人だから人からの信頼も厚く、会社も発展・・・
自分の小ささを思い知る日々だ、
というようなつぶやきをされていて、
そうそう！！
と、思わず声を出してしまう私。
それぞれ人には事情があるので、
早ければいいというのとも微妙に違って、
タイミングと心遣い、行動力のバランスが絶妙だ、
という意味なのだと思う。
こういう方々とのやりとりって、
なんというか、
常にサプライズなんですよね。
なにか特別にしかけるものじゃなくて
日常のちょっとしたことににじみ出る・・・
人生の先輩方に教わることばかり。
そういや・・・
伸びる生徒も同じかも。
「この問題集が今のあなたに向いてるよ」
とか、
「これやっとくといいよ」
と言われたことは、
「帰りにメイワンの谷島屋で買って帰りました」
とか
「こんな感じでやってみました」
と、翌週には言ってくる。
すると先生や私はもっと情報を伝えたくなって
結果的に予備校を余すことなく活用できる。
（本望です。一番うれしい）
いやぁ、
私なんぞ、修行の旅はまだまだ長い。
☆☆☆
ハマヨビは、
社会人の方が安心して通える
大人の予備校です。
大学・看護学校受験の専門予備校なので、
通学するのは高校生以上。
小学生や中学生はいません。
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