\うれしいニュース/

こんにちは、
浜松駅前予備校(ハマヨビ)の平井です。

はっきりしないお天気が続いていますね・・・

先日、
浜松商工会議所の会報誌
『ニューイング』7月号に
ハマヨビを掲載していただき、
それを見た方から何件か連絡をもらいました。

中でもうれしかったのが、
看護大学に合格しハマヨビを巣立った
卒業生のお母さまからの連絡。

大学受験・看護学校受験を
専門としているハマヨビでは、
合格報告はもちろんうれしい。

でも、
その進学先で
元気に暮らしていると聞くことほど
うれしいことはありません。

今回も、
近況報告を書いてくださっていたので、
掲載許可をいただき、
一部こちらにも紹介させていただきます。

今まさに、
受験勉強で大変な生徒の皆さん、
保護者の皆さんの
心強いエールになると思います。

—ここから

大学入学時に授業料免除にて合格させて頂き、
その後も本人頑張っております。

今年2年次も無事免除となりました。
母として、こんな助かることはありません。

本当に受験の時に助けて頂いた先生方のおかげで、
勉強の取り組み方・姿勢が
大学に入ってからも継続されている様に感じます。

また、同じ学部の友人たちからも
頼られる存在になっている様で、
本人自ら驚いています(笑)

「私、そんなに出来る人間じゃなかったよね・・・」
と言ってました。

実習も現場に出ると
厳しいことが多々あるようですが、
命を預かる職業なので前向きに考えながら、
また将来自分がどこに行きたいのか考えている状況です。

今は将来的に救急に行きたいと目標があるみたいです。

娘が今でも言います。

「高校の先生からは大学は無理だから
諦めなさいと言われ、他の塾の先生も結果ばかり。

なんで分からないのとまで言ってきた人もいる。

だけど、ハマヨビの先生は一切なく、教え方が一番合っていて、
勉強の仕方がまず分かったし、何より自分を尊重してくれた。

ハマヨビから〇〇大を勧めてもらえなければ、
今頃どうなっていたか・・・。
ましてや私が免除なんてね(笑)」と。

娘がラストで何校か合格できたのは、
親子そろって先生方のおかげだと思っています。

予備校がなかったら無理だったねと会話に出ます。

大学受験は本当に子供も親も大変です。
子供は相当苦しんだと思います。

ですが、頑張って壁を乗り越えれば夢に一歩近づき、
次の目標を掲げ成長している姿が見れる、
そんな経験が出来ている母の2年目でもあります。

次は国家試験、良いお知らせが出来たらと思います。

—ここまで

うれしいですね~。

合格したのも、
その後の充実した大学生活も
もちろんご本人の力です。

とはいえ受験は、
お見合いと一緒で相性があります。

そこでちょっと、ハマヨビが積み重ねてきた
受験ノウハウがお役に立てたとしたら、
とてもうれしく思います。

生徒一人ひとり、
得意科目や得意分野は違うので、
それぞれの強みを最大限生かせるよう、
合格力を引き出せるよう、
生徒の話を聞き、
一番いい方法を一緒に考えていけたらと
思いを新たにしました。

充実した毎日を送っている様子が
目に浮かびます。

温かなメッセージを、ありがとうございました。

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