\2022年度ラスト看護模試/

こんにちは、
浜松駅前予備校(ハマヨビ)の平井です。

先週の金曜と土曜で、
今年最後の看護模試が終わりました。

解答用紙を整理して、
模試会社さんへの投函を終えると、

今年もどうにかここまでこれた!

という安堵と同時に
ちょっと寂しさも。

5月からスタートして
今回で5回目の模試。

え?!
5回もやったかな!

いやいや、
やってるやってる。

思わず
生徒たちの模試履歴(成績表)を確認して、
納得。

たった半年で、
できなかった問題ができるようになるって
すごい努力だなぁ

と思うのと同時に、

本当に欲しいところの合格通知って、
ここからあともうひと踏ん張り、

「えいや!」

と手を伸ばせる人に届くのだよなぁと
毎年毎年、思う。

少子化で
昔ほど倍率は高くない大学は多いし、
どこでもいいなら合格通知はそんなに遠くないです。

そういう大学がダメとも
私は思わないし。

でも、
看護系となると話は変わって、
特に近隣で入りやすいところと言われると、

「私も教えてほしいんです」

と答えたくなるくらい
なかなかの激戦で・・・

模試の判定に関わらず、
どの受験生にとっても、

「どうしても看護師になりたいんだ!」

という思いの強さを、
試されているのだなぁと感じます。

ハマヨビの生徒だけじゃなくて、
どの受験生にとっても。

看護系は入試が早いと言っても、
まだ残された時間は平等にあって、
ここから何をするのかで
結果は全然かわってくることは
これまでの生徒たちが証明済み。

この半年よりも
もっともっと

「あっという間だった」

と感じる、
夢中になれる冬になるといいなぁ。

◇◇◇

週末の浜松駅周辺は、
ジャズウィークで
あちこちでライブが!


天高く
青空も風も気持ちいい
屋外ステージの解放感、
サイコー。

友人・知人が出るステージ、
気になるバンドの演奏をはしごして、
浜松って音楽の街だなぁ~!
と上機嫌になったところで
時計をチェック。

よしよし。
これなら間に合う。

日曜は
エアフェスタ浜松の日でもある。

青空を広く望める公園で
しばし足をとめると、
数分後には青空に映える
ブルーインパルス!


おぉ~!
見れた見れた!

コロナでしばらく開催されてなかったのかな?

久しぶりにこの星を見たような。

家に着くと母から、

「二人ともすごい日焼け!」

「運動会帰りの子供みたいだにぃ!」

と笑いながら驚かれたのでした。

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